星野リゾートが経営することになったマウントT(旧:谷川岳天神平スキー場)が気になっていましたので、行ってみました。「谷川岳ヨッホ」というホテルがあるのかと思っていたら、単にスキー場で、宿泊施設はありませんでした。

旧の谷川岳天神平スキー場には行ったことがありませんでしたので、どれくらい星野グループがテコ入れしたのかは不明ですが、山麓施設の内装とゴンドラ(揺れない最新式)はきれいでした。(山を降りれば水上温泉街なので、宿泊に困ることはありません。また高速のインターからも近く、24時間トイレのある道の駅もあります。)

駐車場は、この時期無料(通常¥300)になっていましたが、700台駐車可能だという屋内駐車場(5階)があります。残念ながら車高が高くて屋内には停めることができませんでした。本日は天候も良く風も無いので、外の方が快適でしたが、天候が悪いと屋内の駐車場というのはありがたいと思います。

スプリング券が使える期間となっていましたので、安く利用できましたが、通常だと¥9000-は、ちょっと痛いかも!

上部のリフト(2基:1機は強風を理由に運休していましたが・・)があるエリアと下山コース4Km(2コースあるようですが、現在1コースは雪不足でクローズ中)以外は、管理区域外ということです。谷川岳ロープウエイの利用客の半数はバックカントリーと登山客のようでした。

ロープウエイ(今はゴンドラですが・・)は、蔵王の山頂線に利用されているゴンドラと同じ強風でも揺れないゴンドラでした。(ここに資金投入したのかな~?!)

ゲレンデは一部を除き、ほぼ非圧雪で、バックカントリー感を味わえます。この時期、朝のうちはバリバリの斜面ですし、斜度もきついので、なかなか滑りごたえがあります。リフト1本の運行でも飽きることの無い広大な非圧雪斜面です。新雪が降った後などは、パウダーを味わえるはずです。

やはりゴンドラ乗り場の下駅まで滑り降りる下山コース4Kmは魅力です。この時期急斜面はつづら折りの狭いコースとなっていましたが、けっこう楽しめるコースでした。
谷川岳天神平の名前のように天神さまと弁財天が祭られていましたが、雪の下でした。
ゲレンデ外に出なければ、バックカントリー装備は必要ありません。でもバックカントリーをするならガイドツアーなどに参加されることが必須の危険な山(雪崩と滑落)です。
