月別アーカイブ: 2011年12月

雫石・・初日

昨日、日本海側を走って来ましたが、ずっと雨で、猛烈な降雨量だったときもありましたが、盛岡は、昨日から雪です。

リフトがつらい・・
盛岡に来たのは今回が初めてで、夏のNZでお世話になった先生に、もう一度教えてもらいに来ました。
「昨日はまともに滑れる状態では無かった・・」と、ゲレンデの係りの人が言っていましたが、オープン日を前にして、雪の無い状態が続いていたようです。まだ、一部のゲレンデしか滑れませんが、明日はまた、滑れるゲレンデが増えるようです。

とにかく寒い・・
地吹雪のような風が吹いていて、雪も降り続いています。寒いのなんの・・こっちでは、いつもの「クリスマス寒波」だと言っていますが、レッスン中に自分の番が来るまで待っているだけで凍えそうです。リフトでは悲しいくらいに冷えます。

レストランから外を見ると・・
レストランから外を見た写真ですが、外に出たくなくなります!
寒いこともあり、新雪なので、ワックスが合わず、滑りが悪いです。・・でもパウダーは、適度においしいです。
改めて教えていただいていると、教わったことをいろいろ忘れていることに気づきます。
既に、思い違いをしていたこともありました。・・・がんばらねば・・!

震災の爪あと・・

夜間走行で、滋賀県から福井を回って、国道で新潟まで・・新潟中央から、磐越道(有料+無料区間)で郡山まで・・。

ここまでで、13時間(新潟中央まで12時間は下道だったことを考えると)・・新記録かも?!

猪苗代
なつかしい磐梯山です。郡山で2年間過ごしたことがあり、スキーを始めたのもここで、私のルーツの地でもあります。

奥松島1
今回の東北への高速道路での移動で、最も太平洋側に近いのが仙台なので、仙台の沿岸を見てきました。私が良く知っている海岸は松島くらいしか無かったので、松島から北(石巻側)へ行ってみました。

奥松島2
松島の瑞巌寺あたりは、被害もあったはずなのに、既に観光客が訪れている状態で、被害が無かったかのような復興ぶりでしたが、奥松島あたりまで行くと、写真のような状況で、ガレキこそ撤去されてはいますが、1階に被害を受けて放置された状態の家屋や、更地になってしまった住宅地が広がります。

奥松島3
被災地を走っていると・・涙が出てきました。まず最初は、「恐ろしい」という背筋の寒気。その次に、「悲しい」という思い・・そして、「くやしさ」を感じました。

仙石線高架
JRの仙石線で無事だった高架区間です。跡形も無くなった部分や、復旧できそうに無いように思えるような箇所も多々ありました。

ボランティアで現地に応援に行かれた皆さんと比べると、スキーのついでに立ち寄った観光客のようななさけない存在ですが、やはり、自分の目で見ておかなければという思いから、立ち寄らせてもらいました。行ってみなければ、判らなかった惨状でした。被災された皆さんの無念さを・・ほんの少しですが、感じることができたのではないかと思います。お亡くなりになられたみなさんのご冥福と、被災された方々の1日も早い復興を願って止みません。